子どもの貯蓄の習慣は早いうちから身につけさせる

私が小学生の子どもに貯蓄の習慣を身につけさせる方法として実践したのが、子どもの貯金箱を複数用意する方法です。

貯金箱を2つ用意して、それぞれを貯める用の貯金箱と使う用の貯金箱に分けました。

日頃のおこづかいや誕生日のお祝いなどにお金をもらったら、あらかじめ決めておいた一定の割合の金額を貯める方の貯金箱にまず先に貯金することを決めました。残りのお金は、使う用の貯金箱に入れておやつなど日常欲しい物に使う用に貯めておくように決めました。

最初の数か月は私から声掛けをしてからそれぞれの貯金箱に分けていれていましたが、途中からは私が何も言わなくても子どもはみずから貯める用と使う用の貯金箱にそれぞれお金を分けて入れるようになっていきました。

それからだいたい一ヶ月に一度くらいの頻度で、親子一緒に2つの貯金箱のお金をそれぞれ数えてノートに記入して、定期的に残高の確認をすることを繰り返しました。

途中で誘惑に負けて貯める用の貯金箱からお金を出してしまったこともありましたが、粘り強く励まして約一年間続けてみました。

その結果、約一年前の貯金を始めた日の残高から約8倍の金額を貯めることができて親子で一緒に喜びました。

実際に自分の努力でコツコツとお金を貯める事ができて、子どもも自信が持てたようです。現在も貯金の習慣は続いていて、順調に子どもの貯金箱の金額は増えている状態です。