たぶん出費についてよくある失敗。

お金持ちはともかく一般の方なら誰でも一度は節約しようと思ったり、実際にやって見たりしていると思います。そんなお金に関してのやりとりも車のような100万円単位の買い物であればカタログを並べて自分が求める性能を満たした上で出来るだけ価格を抑えようと努力するのはよくある事と思います。

しかしよくよく考えれば車の買い替えをするとして、一家に一台、8年使用として考えれば単純に8万円価格を抑えても年間1万円の差です。そうなると実は人によってはもっと身近に節約の、それも大きなポイントがあります。

それはことわざにもある通りの安物買いの銭失いです。例えば我が家の父は貧乏性なところがあり、高い買い物はしようとしません。そのかわりと言ってはなんですが、100円ショップに行くとはっきり言ってガラクタでしかない物も買って来てしまい、一度も使用しないような事もあります。

私の父は料理をほぼしません。作ってもラーメンぐらいのものです。そんな父が100円ショップで料理グッズを買って来るのです。もしこういった無駄なものを1ヶ月1000円買っていれば年間で12000円、8年間では96000円になり、長い目で見ると些細なお金の積み重ねでちょっとした旅行に行ける程の金額の差になってしまいます。

こういった無駄遣いを減らしてこそ、真の節約と言えるのではないでしょうか。私の父に言ってもなかなか治りそうにはありませんが、もしそれに気付けた方は少しお金の使い方について考えてみてはいかがでしょうか。